こんばんは〜、ちょまです。
今日は前回の続きのご報告です〜^^ ↓の記事で〜す。
翌朝、言いたいことをメモ書きにしてから意を決して^^社長さんに電話しました。
「あの〜、・・・」
ゆくゆくは時間数を増やしていきたいが健康面から少し時期尚早なこと、でもAさんがおられる間にB店も覗いてみたいことを率直に話し、できれば２回ではなく１回だけ増やして週３回にして頂けないかとお話ししました。
こちらとしては一旦引き受けたはずのシフトをひっくり返す話だった（早々に新しいシフト表が作成・配布されていました^^）もので結構ビビってたのですが、社長さんは
「わかりました。こちらこそ急にお願いしてすみません。週３回で大丈夫です。B店も正式な引き継ぎではなくお試しで入って頂く形で構いません。会社としては急いでおりませんので、ちょまさんのペースに合う形でやっていってもらって大丈夫です」
と言う肩透かしなほどのあっさり了解のお返事。話し合い？はほぼ一往復で終了し、５分もせず電話を切りました。
まあ、よかったんですが、
「・・会社としては急いでおりませんので、ちょまさんのペースに合う形でやっていってもらって大丈夫です」
のくだりは謎な返しですよね・・？^^
家庭問題にまで発展しかけた（笑）件でしたが、なんだったんだ？というくらい軽く終わりましたよ。夫に伝えると「そんなんだったら、丸々断れば良かったのに！」とまた少しご立腹でしたが^^。確かに、なんか不思議な展開ですよね・・。
私としては元々この会社を選択した際に、今回配属された店舗ではなく他店舗に興味があったので、時期は早いですが、そこを『"お試し"で覗いても良い』という話に転換できたので、今回のことは気を取り直して前向きな機会と捉えようと思っています。
しかし、今回もそうですが、昔から結構なんでも安請け合いしてしまう性格で・・。本当にダメダメなんですよ〜。
なんでもやってみたがりとか、のめり込みやすいとか、の性格もありますし、貧乏性で目先のお金に弱く『仕事が増える＝お金が増える』と反射的になります・・。
あと何かを頼まれた際、先方は単に押し付けただけなのに、頼りにされたような、評価されたような気になって張り切ってしまうという、今風で言うと「自己肯定感が低い」ための弱さもあって・・（汗
まあ、性格なのでなかなか直らないし、付き合っていくしかないのですが、問題なのが自分のキャパを正確に見積もれないこと。やってもいいけれど、キャパを見極めないと頑張った割には自分にも家族にも会社にも結局は迷惑をかけてしまう残念なことになりかねないので・・。
何はともあれ夫の『指導』により、とりあえず先方の要求と私の希望の折衷案に収めることができました。色々反省点もありますが、まだ始まったばかり。気持ちを入れ替えてやっていきたいと思います。
前回のブログでご心配をして頂いた方、ありがとうございました。５０半ばにもなってもこんな感じなので、また何か新たな問題を捌けずにここで愚痴ってしまうと思いますが、よろしければ引き続きお付き合い頂けると嬉しいです。
では今日はこの辺で〜！
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